函館市文化・スポーツ振興財団

旧函館区公会堂|函館港を見下ろす高台に建つ旧函館区公会堂は、ブルーグレーとイエローの美しい建物です。
館内は貴賓室や130坪の大広間など、当時の華やかな雰囲気をそのままに残しています。 お電話でのお問い合わせは、0138-22-1001

旧函館区公会堂よりお知らせ

  • ■臨時営業のお知らせ
  •   開館日:平成27年1月1日(木)~3日(土)
  •   時 間:午前9時~午後3時
  •   ※ハイカラ衣裳館は営業しておりません。
  •   ※1月4日(日)より通常営業となります。
  • ■平成26年度旧函館区公会堂コンサートはすべて終了いたしました。
  •    各出演団体のコンサートの様子とプログラムの抜粋は
  •    「過去のコンサート・イベント情報」(下線部分)をクリックしてください。
  • ■「10月入館者アンケート集約結果」について

Foreign Language Leaflets-外国語版リーフレット

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旧函館区公会堂について

 函館港を見下ろす高台に建つ旧函館区公会堂は、明治43年(1910年)に建てられた左右対称のコロニアルスタイルとブルーグレーとイエローの色が特徴的な美しい建物です。
 当時としては最もモダンな建物であった公会堂は、今なお基坂の下から見上げる華麗な姿から、元町のランドマークと呼ばれています。

旧函館区公会堂 外観

旧函館区公会堂 大広間

明治44年には大正天皇が皇太子殿下として行啓の際宿舎として使用されており、館内は貴賓室や130坪の大広間など、当時の華やかな雰囲気をそのままに残しています。


 この由緒ある旧函館区公会堂は、明治時代に建設された日本各地に現存している公会堂の中でも建築意匠・技法に優れ、建物の改造が少なく家具の保存状態も良いことなどから、昭和49年に国の重要文化財に指定されています。
 より詳しい内容については下記リンク(旧函館区公会堂の歴史)をご覧ください。


旧函館区公会堂の歴史
旧函館区公会堂 内観


施設概要

建築年
  明治42年(1909年)5月起工
明治43年(1910年)9月20日開堂式
 
構造
  本館:木造二階建 桟瓦葺
附属棟:木造一階建 渡廊下附属 桟瓦葺
 
建築様式
  コロニアルスタイル
 
建物総面積
  1,900.123平方メートル(575.79坪)
 
本館 1・2階面積(車寄含)
  1,761.308平方メートル(533.73坪)
 
附属棟
  138.815平方メートル(42.06坪)
 
平面図
  ◎1階
1F 平面図

◎2階 2F 平面図
旧函館区公会堂 バルコニーからの眺め
旧函館区公会堂 内観 旧函館区公会堂 内観
旧函館区公会堂 内観
旧函館区公会堂 内観


意匠(建築デザイン)

優れた建築意匠

 建物の外観は華やかで、観る人の心を楽しませてくれます。下見板をやや青みがかった灰色、枠まわりを黄色にしたペイント彩色の鮮やかさが特徴です。
 中央のバルコニーと上部の破風(ペディメント)の形や姿、そして円柱に素朴さがあり親しみがもてます。円柱は遠くからはコリント式に見えますが、柱頭飾りや彫溝のデザインは和風色が強いようです。
 正面両側の破風飾りは和風の唐草模様(忍冬模様)となっています。裏面縁側のガラス引き戸を建てこんだベランダは、竣工時は濡れ縁でした。
 建築の主材料には蝦夷松、タモ材など地元で採れる木材が多く使われています。また、ガラス材は各サイズのものがふんだんに使われています。

屋根窓と棟飾柵
屋根窓と
棟飾柵
二階ベランダ柱頭飾
二階ベランダ
柱頭飾
二階前面のベランダ・バルコニー
二階前面のベランダ・バルコニー


調和のとれた館内意匠

 館内は外観に劣らず華やかで、明治洋風建築に共通したルネッサンス風の面影をもっています。当時の洋風建築では、天井の様式や装飾が重視されており、本館でもそれぞれの部屋の格付けに合わせて色々なタイプが用いられています。
 灯具の中心飾には折上式と平面式があり、部屋の格付けに合わせて使われています。シャンデリアは形からアームにU字型とS字型があり、大型は5灯、小型は5灯と3灯があります。U字型は貴賓室に、S字型はその他の主要な部屋に用いられています。
 シャンデリアのデザインは何れもアカンサスをモチーフにしています。貴賓室を中心とする部分は、マントルピースのタイルや壁紙などアール・ヌーボに統一されています。館内装飾にはアカンサスをモチーフとした模様が多様されています。
 建具の装飾も洋風の中に伝統的な和風の意匠を織り込むなど多彩で、目を楽しませてくれます。

階段親柱の柱頭
階段親柱の柱頭
マントルピース
マントルピース
U字型シャンデリア
U字型シャンデリア
ハイカラ衣裳館
旧函館区公会堂/コンサート・イベント情報
公式facebookページ
ウェブマガジン旅色の北海道(函館)グルメ&観光特集に紹介されました

ご利用案内

開館時間

【4月~10月】午前9時~午後7時
【11月~3月】午前9時~午後5時
年間行事予定表

休館日

【平成26年度 館内整理休館日】
2014年
  •  4月 8日(火)
  •  9月30日(火)
  • 10月21日(火)
  • 11月25日(火)
  • 12月11日(木)
2015年
  •  1月13日(火)
  •  2月17日(火)
  •  3月10日(火)

※5月~8月 無休


【年末/年始休館日】
12月31日から1月3日まで
(ただし、1月1日~1月3日まで臨時開館する場合がありますので、お問い合わせ下さい。)
※休館日はハイカラ衣裳館もお休みです。

入館料金

【大人】
300円(当館券)

(2館共通券 500円)
(3館共通券 720円)
(4館共通券 840円)

【学生・生徒・児童】
150円(当館券)

(2館共通券 250円)
(3館共通券 360円)
(4館共通券 420円)

【未就学児】
無料

◎共通券観覧施設

※20名以上の団体は2割引(大人240円、学生・生徒・児童120円)。団体入館は代表者が一括購入・入館できる場合です。修学旅行生は個別でも団体扱いになります。

※函館市内の65歳以上の方は一般料金の半額(共通入館券を除く)。

※障がいをお持ちの方は無料(障がい者手帳をご提示下さい)。

※共通券は、旧函館区公会堂、函館市北方民族資料館、函館市文学館、函館市旧イギリス領事館の4つの施設から2館以上入館される場合に、入館される館数にあわせてお買い求め下さい。

※函館市内在住または市内の学校に通う小中学生は無料となります。


◎各種申請書・申込書のダウンロード

※函館市内の大学生、専門学校生、高校生ならびに小中学生が学校教育活動として教員等の引率で団体入館する場合とツインシティの青森市の学校が団体で入館する場合は、無料入館申込書を提出することにより、引率者を含め無料で入館できます。

※団体での入館を希望されるお客様は、団体入館申込書をご提出願います。(できるだけ事前の申し込みをお願いします)





動画

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函館市重要文化財 旧函館区公会堂

〒040-0054 函館市元町11番13号
TEL 0138-22-1001
FAX 0138-22-8284
E-MAIL koukaido@zaidan-hakodate.com
ACCESS ◎市電 (函館駅前電停→函館どっく前行き)
「末広町電停」下車 徒歩7分
◎函館バス (棒二森屋前→高竜寺行き)
「公会堂前」下車 徒歩3分
詳しくはアクセス方法をご覧ください。