
■ 保存修理工事にともなう休館について
このたび耐震補強を含めた大規模な保存修理工事が実施されることが決定いたしました。 休館期間:平成30(2018)年10月1日~平成33(2021)年4月頃(予定) [工事に関する問合せ]函館市教育委員会文化財課(電話 0138-21-3456) 【お知らせ】保存修理工事に伴う休館について(函館市のホームページへリンクします)
【重要文化財旧函館区公会堂の保存修理について】 保存修理工事にともなう休館中のため、参考情報として下記内容を掲載しています。(2018.10.1)
|
||||||||||||||||||||||||||
函館港を見下ろす高台に建つ旧函館区公会堂は、明治43年(1910年)に建てられた左右対称のコロニアルスタイルとブルーグレーとイエローの色が特徴的な美しい建物です。 |
![]() |
![]() |
明治44年には大正天皇が皇太子殿下として行啓の際宿舎として使用されており、館内は貴賓室や130坪の大広間など、当時の華やかな雰囲気をそのままに残しています。 |
この由緒ある旧函館区公会堂は、明治時代に建設された日本各地に現存している公会堂の中でも建築意匠・技法に優れ、建物の改造が少なく家具の保存状態も良いことなどから、昭和49年に国の重要文化財に指定されています。 |
![]() |
建物の外観は華やかで、観る人の心を楽しませてくれます。下見板をやや青みがかった灰色、枠まわりを黄色にしたペイント彩色の鮮やかさが特徴です。 |
|
||||
館内は外観に劣らず華やかで、明治洋風建築に共通したルネッサンス風の面影をもっています。当時の洋風建築では、天井の様式や装飾が重視されており、本館でもそれぞれの部屋の格付けに合わせて色々なタイプが用いられています。 |
|
||||
|
|
|||||
| 〒040-0054 函館市元町11番13号 | |
| ◎市電 (函館駅前電停→函館どっく前行き) 「末広町電停」下車 徒歩7分 ◎函館バス (棒二森屋前→高竜寺行き) 「公会堂前」下車 徒歩3分 詳しくはアクセス方法をご覧ください。 |
|